こんばんはー。今日も一日、お疲れさまでした^^
晩ごはん終わりの、ほっとひと息タイムに更新しております。
今日のおばあちゃん報告
- 朝に痛み止めを飲むと、1日動けることを実感したことで、言わなくても飲むようになった
- 天気が良かったので、朝から掃除・洗濯と活動的
- お昼ごはんは、珍しくマクドナルド。月見バーガーを食べきる!
- 午後からは、買い物に行き、冬用の靴下・ひざ掛け・ズボンを替えて、ご満悦
- 妹が先日90歳の誕生日だったと聞き、忘れていたことに気づく
- 最後は、ゴミ捨てにも歩く
- よく動き、よく食べ、ずっと「お腹が太い」と言いながら、また草餅を食べていた
- 基本的に、機嫌良し。痛み止め飲んでから、イライラは減ったようだ
今日の学び「プラスの一言って大事」
いつも行く大型スーパーの鮮魚コーナーは、無料で、お魚の頭や内臓を取ってくれます。
今日も、いつものようにお刺身用に魚の頭をとってもらおうと思ったら、
「それはできないんですよ」
と、店員さん(初見)。
平日によくお願いする店員さんが奥におられたので、
その方にお願いしていたら違ったのかな?なんて思いつつも、
今日は、近くに大型客船が入っていることもあって、店内もいつもより混み混み。
海外の方も多かったので、
一律でお断りしているのかも?
と思って、その場を離れたものの、心はずっとモヤモヤしたまま帰宅。
「できない」という言葉って、ある意味、スゴいと思いつつ、
どうしたら良かったのかなぁー?と考えながら、このブログを書いております。
で、行き着いたのは、
私も、店員さんも、一言プラスすれば良かった。
です。
私は、
「忙しいところごめんなさい。
お刺身にしたいとき、いつもお願いしているのですが、頭をとってもらえますか?」
と、忙しいことへ配慮すべきだったし、
店員さんには、
「すみません、今日は混んでいるので、
できないんですよ」
と、できない理由を説明してもらえれば、納得できたなと。
「できない」などの強い言葉は、なるべく言い換えられてたらいいのだけど、それが難しい時もあります。
クッションとなるような一言をプラスして、
できるだけ相手にスムーズに受け取ってもらえるように、使うことを意識したいですな^^
んでは、今日もありがとうございました〜