大丈夫、とは言いません。
私自身、そういう言葉をかけられるたびに「大丈夫なわけないやろ!」と思ってきました。
多分、ここまででドキッとした人は、完璧を求めてしまうし、無理しすぎてしまいがちな方が多いと思う。そんな方へ。
「いい加減」なのに信頼される人が、仕事で絶対に外さない「本質」 | サイボウズ式 https://t.co/EzwP1IhLsz
— 辰巳まみ。@9/29-30東京 (@tatsumi_mami) 2017年2月19日
その道20年以上の作家に聞いた「好きなことを仕事にする」ということ https://t.co/SEVt7yslCc @enrique5581から
— 辰巳まみ。@9/29-30東京 (@tatsumi_mami) 2017年2月19日
一度不信感を覚えると、そう簡単には消えないもの。特に、仕事でのお付き合いでは致命的。
— 古賀令奈@フリーライター (@airen083) 2017年1月25日
ちょっとした甘えやズルさって、怖いほど見透かされてしまうから、いつだって誠心誠意込めることが大事。
やりたくないことを絶対やらないようにしたら、夢みたいなことが起こるんよ、というのが僕の実感です。すごい努力するとかじゃなくて「やりたくないことをやらないと決めたらほんとにやらない」の方が重要かな。お金入んないかもだけどね。でも夢みたいなことのほうがいいじゃん?
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2017年2月10日
「そのまま掲載できちゃうレベルの記事がほしいクライアント」
— 吉見夏実@9月は出版記念イベント目白押し (@NatsumiToshi) 2017年2月20日
「材料として上がってきた記事を自社でがっつり手を入れてから公開したいクライアント」
クライアントがどっちなのか意識してみよう。高単価とれるのはもちろん前者。けど後者でも30万ぐらいなら全然稼げるはずなんですよね。
納期守る、間違った情報を書かない、マニュアル通りにやる、マニュアルが変だったり意味がわからないときは理解できるまで聞く。
— 吉見夏実@9月は出版記念イベント目白押し (@NatsumiToshi) 2017年2月20日
それだけでいいの。
Webライター名乗る人はたくさんいるけど、これができない人もけっこういるし、経験が少ないことを気にする必要はないかな。
あとやっぱりね、好きなことをしてる人は強いと思った。
— 吉見夏実@9月は出版記念イベント目白押し (@NatsumiToshi) 2017年2月20日
好きなテーマは得意なテーマになるし、得意なテーマを受けることでどんどんノウハウが強化されて、「囲われるライター」になると。
「いいライターがいたら囲いたくなる!(or囲う!)」
って話は今まで何度も何度も聞いたよ……
無理したり。完璧を求めたりしてしまうのって、
自信がないから。
不安だから。
私は、毎回ここで躓いてる。不安だから、お金のために仕事を求めると、大失敗するのだ。
好きなことにもっと軸を置いて、今書かせていただいてるところで、もっと能力を発揮しよう。
そして、不安や自信のなさを吹き飛ばしてやるんだ。
=======
【辰巳まみ。について】
【所属WEBメディア】
小学館運営『VenusTap』
ぴあ株式会社『ウレぴあ総研』(寄稿中)
【note(ほぼ日でエッセイや詩を配信しています)】
【ご提供中サービス】
【連絡先】
お仕事依頼は、
hikikomori.writer あっとまーく gmail.comにメールください。